Friday, 19/7/2019 | 8:21 UTC+9

【悲報】ボクシング・元日本王者 雄二・ゴメスさん逮捕される

ボクシング元フェザー級日本王者の雄二・ゴメス(本名=ユージニオ・ゴメス)さんが、恐喝の容疑で逮捕されたことが判明。一時は世界王者確実とされていた男がここまで落ちてしまった。

 
 
 

雄二・ゴメスって?

2000年代の日本ボクシング会では、かなりの有名人。7試合1RKOの日本記録保持者で、アメリカの高校のパワーリフティングでベンチプレスで150kgを持ち上げ、その記録は未だに破られていない。そんな、パワーを武器に、1998年に日本に来日、八王子中屋ジムでプロデビューし、その圧倒的なパワーで当時の日本人ボクサー達をことごとくマットに沈めてきた。全日本新人王を獲得し、日本ランキング入りし、2001年に、当時の日本フェザー級王者 木村鋭景に挑戦、8回TKO勝ちし、全勝全KOのまま日本王者になった。このまま、世界へ多くの人間がそう思った-

 
 
 

雄二・ゴメス まさかの敗北

日本王者になったものの、あんな化け物には、誰も挑戦したがらない。そんな中、調整相手として、無名の韓国人ボクサー 李東国 とノンタイトル戦を組んだ。もちろん、誰もが、雄二ゴメスの勝利を確信していた。1R、李東国が放った左フックが雄二ゴメスの側頭部をとらえ、ダウンを奪われる。なんとか立ち上がったものの、再び、ダウンを奪われ、続行不能と判断したレフェリーが試合を止め、初の敗北がまさかのKO負けに。ちょっと、小石に躓いた程度だ。そう思っていた人も少なくなかった。しかし、日本タイトルの初防衛戦で、強打者・洲鎌栄一と対戦、両者1Rから激しく攻めた結果、ゴメスが開始14秒でダウン。その後、なんとか持ちなおそうとするも、洲鎌のボクシングについていけず、3Rと5Rで再びダウンを奪われ、6Rにワンツーをもらい、完全に戦意喪失のKO負けし、王座陥落。2年後、再び、タイトルに挑戦するも、1RKO負け。再起戦でも勝てず、2004年に引退をしてしまう。2007年には再びリングに戻ってくるが、結局、勝てず、2008年を最後に試合を行っていない。

 

その後の雄二ゴメスはAV業界へ

しばらく、雄二ゴメスの名前は、ボクシング界から消えていった。しかし、2013年、まさかのAV男優としての活動を宣言。「雄二ゴメス loves」というシリーズで、自身の名前を冠にした作品で2014年の現在まで8作品に主演している。内容に関しては未確認なので、こちらについては、一切不明。

 

そして、2014年6月12日、会社役員を恐喝した容疑で逮捕される事となる。一時は世界王者確実とまで言われた男がこうなってしまうのは悲しいものである。

 

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