Friday, 19/4/2019 | 2:45 UTC+9

ふらんす亭が 江古田に牛ステーキの専門店 鶴亀屋総本店 をオープン

外食産業の苦戦が伝えられる中、首都圏を中心にステーキ店を展開するふらんす亭が、6月2日、練馬区の江古田に牛ステーキのみを専門に扱う鶴亀屋総本店 をオープンさせていた。この鶴亀屋総本店は、ふらんす亭にあったようなハンバーグ、チキンステーキなどのメニューは一切、扱っておらず、若姫牛というブランド牛を中心に使用したステーキのみの店舗。一体、どういったお店なのだろうか?

 

1.店舗は小規模でカウンターのみ

江古田にもかつて存在していた、ふらんす亭もそれほど大きなお店ではなかったが、テーブル席複数で構成されていた。しかし、この鶴亀屋総本店にはテーブル席が一切なく、カウンター7席の超小型の店舗。キッチンとの対面式で少々圧迫を感じてしまう。また、一人ひとりの占有スペースもそれほど広くなく、セットメニューのライスとスープを置く際、隣の席を気にしながら食事をしなければならない。小奇麗な店内ではあるが、広さがない分、ゆっくり肉を食べるという感じではない。

 

2.価格はふらんす亭より高め

この店舗はステーキのみで、勝負の新業態として、牛肉一本でやっていこうという事なんだろう。ふらんす亭よりも肉厚で価格も結構する。若姫牛というあまり聞き慣れないブランド牛(後述)を使っているらしく、この価格がどれほど適正なのかは現時点不明。

 

3.若姫牛とは?

一番の謎の若姫牛。ネットで検索すると、タイシンフーズのホームページが見つかりました。それによると、若姫牛は国産の和牛というわけではなく、メキシコで評判もよく実績のあった牛を同社が、独自の方法で飼育管理した牛を「若姫牛」という名前でブランド化して販売しているとのこと。ちなみに若姫という名前の由来にては不明。つまり、どれほどの価値があるかはわからない。


 

結局、味はどうなのか?

今回、食べたのは、サービスステーキの300gのセット。肉厚のステーキで、薄っぺらい ふらんす亭と比べれば、食べ応えがあり、そこそこ美味しかったが、選べるソースがレモンバターソースとガーリックソースの2種類しかない点や、コストパフォーマンスの点でも、特別良いという感じがなかった。ふらんす亭でねぎ塩ソースが好きだった筆者としては、ここは残念なところ、また、価格も1,480円なので、この値段であれば、他のお店でこれより、美味しいステーキが食べられるはずだ。なんであれ、まだ始動したばかりの新業態なので、また時間をおいて、来店してみたいと思う。また、特製の黒カレーも食べられるらしく、ふらんす亭のカレーとどう違うのか気になる人はぜひ一度足を運んでみてはいかがだろうか?

 

 

鶴亀屋総本店の場所と営業時間

「鶴亀屋総本店」
場所:練馬区旭丘1丁目67-5
定休日:現時点ではなし
営業時間:平日 昼11:30~15:30(ラストオーダー 15:00) 夜 17:30~23:30(ラストオーダー23:00) / 土日祝 通し営業11:30~23:30(ラストオーダー23:00)

 

現状、薄切りの肉なら 「ふらんす亭」、 分厚い肉なら「 鶴亀屋総本店 」といったところでないだろうか?以下のリンクから、ステーキの写真と感想がアップされているので、こちらも、ぜひ読んでいただきたい。

関連リンク
練馬・桜台情報局

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