Monday, 24/6/2019 | 6:16 UTC+9

【セクハラヤジ】NHK・TBSで街の声をねつ造か?

自民党議員による塩村あやか氏に対してのセクハラヤジ問題で、メディア各社が批判を強めている。問題発言をされたとされる都議会議員の鈴木章浩議員も発言の非を認め、塩村あやか氏に対して、直接謝罪を行った。
NHKとTBSがこの問題に関して、街の声として、街頭インタビューを行ったのだが、局の違うテレビ局の違う番組で同じ人物がインタビューに答えている映像が今、ネット上で問題となっている。

NHKとTBSが行った捏造とは?

問題となっている映像は、TBSの「ニュース23」と夕方のニュース「Nスタ」、NHKの「ニュース7」の3番組。本来、街の声とは多種多様な意見があってしかるべきで、同じ人間が何度も発言をするなどあってはならないものだ。こともあろうに、同じTBSの中で映像が使いまわされただけでなく、同一の女性がNHKのニュース番組にも登場し、同様の発言をしている。

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現時点でこの人物が、劇団や芸能事務所などに所属している人間なのか詳しいことは一切不明。NHKでは、政治活動を行っていた弁護士を一般人として扱っていたこともあり、公平性が担保されているのかどうか極めて不透明である。

 
街の声のねつ造が指摘されているケースは今回だけではない。TBSはサンデージャポンなどで、街頭インタビューで同一人物を複数回登場させ、前科はすでにある。TBSだけでなく、テレビ朝日も同じ女性がインタビューを受けて、こちらも話題となった。筆者も銀座のインタビューで、ワンボックスカーの中からカメラを持った撮影班と女性が一緒に車を降りて、街頭インタビューの撮影を行っているのを見たことがある。バラエティ番組であれば、許されるかもしれないが、ニュース番組の中でこうした街の声のねつ造が行われるのはいかがなものだろうか?

 

とりわけ、受信料をもらって、放送を行っているNHKはこの件について、真剣に考えてもらいたいし、特にニュース番組はBPOや総務省などに抗議がいくような放送はぜひ控えるべきだろう。

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